離婚届で気を付けること

離婚問題はお任せ下さい

離婚届はお住まいの地域の役場で貰えます。

離婚届を見ると「親権者」の記入欄はありますが、
その他の離婚条件(養育費慰謝料財産分与年金分割)の記入欄はありません

【離婚届の疑問点】

「どうして親権者だけ?」
「他の離婚条件は協議しなくて良いの?」

親権者の決定を除く離婚条件については、
協議離婚の成立条件に含まれていないので、「協議する・しない」は自由です。

ただ離婚後のトラブルを防ぐ為にも、出来る限り、
離婚前に協議をして、合意出来てから離婚届に判を押すことが望ましいです。

「とりあえず離婚してから話し合おう」

このように離婚後に協議を行う約束をされる方もいらっしゃいますが、
いざ連絡をしても、相手が応じてくれないというリスクがあるのでご注意下さい。

【離婚届のチェック欄】

◇ 面会交流の取り決め
◇ 養育費の分担

離婚届の右下辺りに、面会交流と養育費のチェック欄がありますが、
これには法的拘束力はなく、ご夫婦間の意識向上(注意を促す)を目的としています。

つまり取り決めや分担の約束をしていなくても、
役所側から「養育費を決めなさい」といった指導をされる訳ではありません

ただ指導されないから「決めなくて良い」という訳ではなくて、
面会交流はお子様の成長、養育費はお子様の将来に必ず役立つので、
「子供のため」という意識を最優先にして、実現するようにして下さい。

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【協議離婚 2016/10/24】