離婚チェックシートの内容と使い方

離婚チェックシートの表紙

養育費のチェックシート

夫婦(自分達)で離婚協議書や離婚公正証書の原案を作る場合、
↓の例1~例3のように離婚条件の情報収集から始めることになります。

例1「養育費は始期、終期、金額、支払日を決める。」
例2「子供の大学進学の学費、入院した時はどうなるのかな?」
例3「面会交流は頻度以外にどんなことを決めたらいいのかな?」

この情報収集が不十分な状態で話し合いを始めた場合、
新情報を得るたびに追加協議(二度手間)という非効率的な状況に陥りやすいです。
(例 ○○という条件もあるみたいだから、養育費の話し合いをやり直そう。)

つまり離婚協議書や離婚公正証書の完成、離婚届の提出が遅れていきます。
加えて追加協議が増えると、情報の整理が追い付かずに混乱しやすくなります。
混乱した状態で作った離婚協議書や離婚公正証書の原案には問題が起きやすいです。

この問題を解消するのが「離婚チェックシート」になります。
ご依頼を頂いた場合、離婚チェックシートをお渡しすることから始めます。
(注 離婚チェックシートのみの販売はしておりません。)

【離婚チェックシートとは】

◇ オリジナルのシート
◇ これまでの経験を反映
◇ 全13ページで63個の条件を掲載
◇ 分かりやすいように○×形式を多数採用
◇ 自分達で情報を集める必要はなく時間を節約

これまでの経験を全て反映したオリジナルの離婚チェックシートで、
離婚協議書や離婚公正証書を作る上で必要な条件を全て掲載しています。
(※ 養育費、面会交流、慰謝料、財産分与、通知義務、清算条項などを掲載。)

つまり夫婦(自分達)で離婚条件の情報を集める必要は一切ないので、
情報収集という時間の節約、追加協議の回数減少というメリットが生まれます。

当事務所には20代~30代のご依頼者様が多く、
養育費と面会交流に関する条件(共に10個以上)が多数掲載されています。

何度も内容のアップデートを繰返していて、現在まで計7回改訂しています。

離婚チェックシートを送付後、各条件を丁寧に解説します。
そして「回答→回答内容の打合せ」を経て、1回目の原案作成に着手します。
この流れで進めることで、ご依頼者様は協議離婚の知識を蓄えることが出来ます。

原案とは離婚条件を整理し文字化(書面化)したものを言います。
イメージが湧かないという方はこちらに掲載しているのでご覧下さい。

【離婚チェックシートの使い方】

A 1人で回答する
B 2人で回答する

離婚チェックシートの使い方は2パターンあり、
自分の性格や離婚時の状況などに応じて、合う方を選んで下さい。
厳密には3つ目の選択肢もありますが、利用される方が少ないので割愛します。

先ずAは1人で回答することになるので、
1回目の原案は自分の希望(気持ち)が100%詰まったものが出来ます。
(例 長女の養育費として令和5年12月まで、金4万円を毎月・・・)

そしてこの原案を「叩き台」として配偶者と話し合うことになります。
原案という目に見えるものがあるので、口頭だけで話し合うより効率は良いです。

ちなみに自分の希望する条件が全て通る可能性は少ないので、
話し合いの結果、修正や削除を繰返して2回目、3回目と作り直していきます。

当事務所では原案を何度作り直しても追加料金を頂くことはございません。
更に契約期間はないので、どれだけ時間がかかっても完成までサポートします。

そしてBは2人で見ながら回答することになるので、
1回目の原案は夫婦双方の希望が反映されたものが出来上がります。

つまりAとは違って原案を作り直す回数が減るので、
離婚協議書や離婚公正証書の完成、離婚届の提出が早くなりやすいです。

以上で離婚チェックシートに関する説明を終えますが、
「もっと内容を知りたい」と言う方は↓のサイトをご覧下さい。
特にチェックシートの使い方(3パターン)はこのページより詳しく解説しています。

離婚公正証書や離婚協議書をチェックシートを使って作成 ← 当事務所が運営
ご依頼者様からの評価が高いので、チェックシートに特化したサイトを作りました。
(※ ご依頼者様の声はこちらで掲載しているのでお時間があればご覧下さい。)

最後に離婚協議書や離婚公正証書は作ることが目的ではなく、
離婚後のトラブル防止、養育費などの不払い率を下げるために作るものです。

つまり質が1番大切な要素になるということを覚えておいて下さい。
この目的を理解している人としていない人の差は離婚後に大きく出てきます。

当事務所では離婚協議書離婚公正証書作成を通じて、
離婚問題で悩んでいる皆様の疑問や不安を解決させて頂きます。 → 初回無料相談

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【離婚関係者2 2020/02/06】